出張

いろいろ

昨日は最終便一本前で羽田空港に向かった。777-200は60-70%の席がビジネス客(スーツなど服装で判断ですが)埋まっています。新年のビジネス、とっくにスタートしている感じ。

今日は午前中、保育事業に関心のある事業家の方と打ち合わせ。保育園運営以外にも、保育にまつわる仕事の裾野は広く、そのさまざまな分野で切磋琢磨、新しい考えを取り入れる工夫、ITによる園業務サポート、保育人材育成、園労務管理分野への新規参入などの仕事があります。少子高齢化、待機児童、などの新聞の見出しで、こんご大幅に拡大する分野だ、ビジネスチャンスだ、という視点で保育事業を見るのは自然であり、なにも不謹慎な事ではない。そして、調べて行くうちにそれは待機児童問題は一過性のモノであることが分かり、その先には乳幼児教育・保育という崇高な層がある事に気付く。そこで興味を失う人、興味がワクワク湧いてくる人に別れる。保育園経営に株式会社参入することを疑問視する方は少なくありませんが、私は合理性を持ち込む勢力として歓迎の立場です。

地下鉄で蔵前の全国私立保育園の月例会議に向かう。地下鉄の中吊り広告。私鉄の広告ですが、パートのバス運転手を募集しています。『主婦、シニアの方も多数活躍しています』のメッセージが。パートで安全は大丈夫か?というのは既に昔の話。パートで保育は出来るのか、と同じく。時代の変化に伴い、労働環境も変化しています。個人の意思、個人の選択。労働市場の多様化はどの産業分野でも広まって行く。自分の廻りを見渡しても、正社員、パート、派遣、ボランティアといった友人が均等に存在し、それぞれに一生懸命。雇用形態で人を判断するのは合理的ではないと思う。そんなときに、この中吊り広告。みなさんのお友達は、どいうですか?

http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/4hanki/dt/pdf/2014_3.pdf

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