国際高等専門学校を訪問していたシンガポール学生１１名と引率の副校長が、９時過ぎに和光に到着。
職員室で簡単なオリエンテーションをした後、２Fの乳児クラス、1Fの２歳児クラスと青Aを見学、そのあとアトリエ、園庭、ライアン先生の英語で遊ぼうに交じって英語遊び。 すぐに友達になれ、遊びに誘える和光のみんな。 ちゃんとしているところを見てほしい、という心の成長も見られ、こまっている友達や、シンガポール学生さんにあれこれ、教えたり、助けてあげている姿は、とても嬉しい一面です。これは、一日にして身につくものではなく、幼児クラスからの積み重ねだ、と思いました。
ランチを一緒に食べて、荷物を職員室に取りに行ったシンガポール学生を階段の下から、声をかけて、写真撮影。 素直で、こどもらしい姿に、これまた園長は感激でした。
