ないとくん、なんでも話してくれます。
「ね、せんせ。ぼく、もてもてねん」
「おー、いいね」
「うん」
それ以来、”もてもて”が挨拶言葉に。
午前中、今月で卒園の青Cクラス、転出する園児の「お別れ会」。 会の題名がなかなか悲しいので、私はちらっと見ただけですが、ゲームや先生たちによる寸劇で楽しそう(少し、飛び入り参加しました)。 ゲームの商品のキラキラシールを張ったネームプレートを胸に、午後もご機嫌。 ランチは、手巻き寿司。 家でも慣れているようで、それぞれ楽しそう。 でも、「ままにやってほしい」と家にいるような言葉が出たりして、アットホームな雰囲気の「お楽しみ会」でした。 こうやって、卒園式の日が近づいてくるわけです。 そういえば、「公立高校の入試日には雪が降る」のジンクス通り、今日は野々市は雪。 夏タイヤに代えてしまったので、ドキドキしながら、1時の園長会議出席のために、市役所へ。 一歩一歩、春ですね。