今朝は、体調不良による欠席が10名、発熱による欠席が10名
先月のインフルエンザB型の流行に続いて、体調不良、発熱による欠席が20名となっています。園児数が164名なので、12%にも上ります。
季節の変わり目、では済まされないほどの数ですが、対策は園での換気、消毒・手洗い、検温を頻繁に行い、体調の変化に備え、職員室では体調不良児対応看護師の権野看護師がお迎えまでの間の園児の不安に向き合っています。家庭では早寝早起きを基本とする生活リズムの管理が大切。
特に、いろんなものを口にする赤組では、遊具と絵本の消毒と天日干し。 お隣の国でのMERS感染患者の拡大も毎日報道されていて心配ですが、どちらもそろそろ終息に向かってくれるよう願います。