恒例の「じょんから祭り、こども踊り」に青Cクラスが参加。
2週間前くらいから、踊りの練習をし、金曜日に最後の練習をカフェテリアで行いました。 くるり、と廻るところなどはタイミングがつかめている、つかめていないで差が大きかったのですが、楽しく音楽に合わせて、普段と違う動きをすることには喜びを感じるようで、練習の後も、友達と踊っている様子が見られ、「これならいいぞ」と思っていた通りに、今日は大きな輪の中で、大勢の保護者に囲まれながら、楽しんで踊る様子が見られました。 普段と違う、これはいくつになってもワクワクする気分ですね。
園児の踊りが始まる前に、舞台でいろんな踊り、夏の踊りを見ました。とても、自然に感謝して、うまくつきあい、恵みをいただくことを、宗教的と感じるほどの歌、伴奏、踊りでした。野々市のみならず、全国で、それぞれの土地の夏の踊りが舞われている、そんなことを感じます。
7時過ぎの解散の後、家に戻り 家内と犀川沿いに歩いて、花火見物。 河川敷には菊川町の盆踊りの舞台があり、屋台があり、賑やか。 犀川大橋までゆっくり歩きながら花火を鑑賞。 夏だなー、と午前のラウンドでヒリヒリする顔の汗をタオルで拭きながら、感じました。