4月の入園時はよちよち歩きの赤組さん。
団体生活の中で、あっという間に成長し、なんでも自分で。
午睡も自分で自分のベッドを捜して、コロリと寝転ぶ。まだ眠くない子は保育士にだっこされて時間を過ごす。(この動画は8月23日の「いしかわ保育研究会第一回研修会で赤組の山本保育士、廣野保育士によって実践研究発表で使いました。Facebookにアップしましたのでご覧ください。)
お散歩から帰ったあおちゃん、自分で下足入れに外履きをしまって、保育士のまつ階段下に。
保育士が、あれこれ先回りして「お世話する」ではなく、自分でやってみる、自分でできた、これは自信につながり、一生ついて回る生き方となる。和光では、普段からそんな保育を目指しています。