今月から、地元の保育園に通いだしたしょうちゃんが、夕方来てくれた。おねいちゃんが、和光を卒園する姉のお迎えに着いて来てくれたから。
「地元の保育園」とは保育の目的や方法などで思いを一つにする大先輩格の保育園。マイバ保育の研究と実践でも尊敬する。なので、しょうちゃんが「地元の保育園」に行く事になったけど、それは良い事だ。寂しいけど。
しょうちゃんは、ロビーのパントンチェアーに座った私の膝の上で、「赤いマントを着た鬼に捕まらないような遊びをした」「先生の名前は・・・」と、たくさん報告してくれました。
今月も、今週でおしまい。ロビーの「今月のお誕生日」の園児の写真、皆さんにおなじみです。今日、お誕生日だった、赤組さん、お母さんとボードの前で記念撮影。デジカメとスマホのシャッターを押させて頂きました。お誕生日、やっぱり嬉しいですよね、園児もそうそう、と言ってるようでした。
実は、認定こども園の設置許可申請、「第三コーナーでサプライズ」。新制度スタート前に岩盤規制があるとは!ですが、ここは踏ん張りどころ。ブレークスルーする方法、選択肢を考案中。そんな中で、やっぱりしょうちゃんの訪問や、園児とのランチ・おやつ(午後はシリアルだったので、牛乳苦手の私は見てるだけでしたが)はエネルギーチャージになります。恵まれた仕事だ。