雪が雨に変わり、雨が晴れに変わった一日でしたね。暖かくも感じました、晴れの間だけですが。
雨なのか雪なのか、どちらともいえないお天気の中、黄色組さんたちは元気に園庭へ。溶けだした雪が足元にまとわりつくのですが、そんな中を長靴の性能試験でもするように、どんどん「ぴちゃぴちゃ」と入って行き、勢い余ってズボンに掛って冷たくて泣きだす姿もありましたが、保育士にシャーベットを払ってもらい、また何もなかったかのように園庭に戻ってゆきます。本格的に雪が積もって、築山でそり遊びをしたり、雪だるまをつくったりするにはもう少し咲く無なるのを待つ必要がありそうですね。
衆議院選挙も終わり、あとはひたすら継続的な成長の為の実行のみ。政治家任せ役人任せにせず、自分でできることを続けたいですね。
シドニーではカフェで人質事件。写真は現場のもの。決して映画のシーンではない。我々の周りではとてつもない変化が起きていて、それを止める力、付き進む力がぶつかり合っているようです。平和ボケ、とは言いませんが、世界、国の事を考える瞬間でもありますね。