園児との会話は、ときにこちらがビックリすることがある。
大きなリンゴがプリントされたTシャツを着た青Aクラスのいっちゃんは、「りんごのあじがする」と、実はお水が入った水筒から美味しそうに”リンゴジュース”を飲んで、ニコニコ。 ドラえもん的発想というのか、子どもの感性って無限だな、と思います。この芽を摘むのは罪、伸ばすのが保育の役割。
黄色組では、なかよしが誕生日ボードを見て、なにやら会話が始まり、そのうちひらがなをのむ(みたいな)自慢をしたり、成長は急激なようです。 仲間がいると、育ちますね。