青組のじりちゃんに呼ばれて、コートかけのところに。
コートかけのリングが2つ捻じれていて、そこにはかけられないのだけど、ねじれを直したい、との話。 知恵の輪みたいに、あれこれ1分ほど。 「せんせ、やって」「わかった」と私も、あれこれで1分経過。 「じゃ、わたしやってみる」、30秒ほどで、「できた」の声で見てみると、ちゃんと捻じれが治っていました。 もう一回やってみよ、とまたわざとねじらせ、再挑戦。 今度もなかなかうまくゆかず、「せんせ、やって」「いいよ」で、今度は私が捻じれを解くことができました。 些細なことですが、子供たちにとっては、不思議で、興味のあることです。おもちゃばかりが遊び相手ではないですね、と思った5分くらいの出来事でした。
それから、英語で遊ぼうのクラス。 ライアン先生と青Bクラス、そのあと青Cクラス。 久々に見学したのですが、発音や受け答えの自然さに驚く! これはいいぞ、でした。 小学3年から始まる英語の授業。 卒園後も続けていれば、大丈夫。 ちなみに、学童クラブ和光では同じライアン先生が月曜日の担当です。 お昼には、北国新聞文化センターの水泳教室の畑中先生が、青Cクラスにお別れの挨拶に来られました。 そんな年度末ですね。