2月3日(日)に日帰りで、都内で開かれた300人ほどが参加した研修に参加しました。
折しも、インフルエンザが全国規模で流行中で、大人数の研修会やモノレール、地下鉄での感染するリスクはあります。 研修会は和光から参加の4人は階段教室の1列に並んですわり、ランチも会場併設のカフェテリアで取り、極力多くの人との関わりを避けたのですが、主に自家用車通勤の当地でも、インフルエンザ感染はするわけで、どれだけ効果があったかは不明ですが、リスクの低減努力はしました。
出張から帰って3日を過ぎたので、感染の潜伏期間もそろそろ終わり。 今日あたりから、赤組の様子を見に行ったり、学童クラブの来年度の説明会に出席したりと、”行動範囲制限”(自分で、勝手に制限していただけです)、を解いてみました。 それでも、「えんちょうせんせいは、どーしてんだろう」と思った園児が園長室を訪ねてくれます。 そして、冷蔵庫を見てみたり、書庫を見たり、パソコンの本体を見たり(線抜かないでねー、とお願いしつつ)、と今日は3人の訪問者がありました。 園長室訪問記念の写真撮影をすると、「えんちょうせんせい、おったよ」とか言いながら、クラスに帰ってゆきます。 さて、あしたはだれが来てくれるだろうか??