園の日常

こども

今月は、学会や会議や打ち合わせなどが続いて、頭でっかちな日々が続いていました。

そこで、聞いたこと、学んだこと、考えたことを基に、園児の観察をする日にしました。といっても、PC前の時間の方が圧倒的に多く、”まだまだ”足りないな、と思いますが。

昨日の午前中にお伺いした新宿せいが子ども園の藤森先生の話を一言でまとめると「保育園はこども社会」。 以前、ご近所の子どもが構成していたこども社会を取り戻す、という役割。その近所のこども社会で大人が担っていた役割を、保育園・保育士が担う。もちろん、それは人としての経験に保育者としての専門性を加えた役割です。

そんな視線で、園庭を眺め、異年齢での集団遊び、一人遊び、先生との関わりを眺めていると、ここに小学生がいれば、どういう遊びに発展するかな、とか。 学童クラブとの連携も取り入れながら、和光の保育・教育を考えるきっかけとなった夕方の園庭。 先生と後片付けをし、砂が付いた足を器用に洗い、ついでに周りのコンクリートの上の砂も洗い流し、といろんなスキルが身についているようです。