今日の私の一冊は、土井上園長が生前に推薦していた本です。
乳幼児の保育の重要性が書かれています。
アタッチメント(くっつき)がポイントだと言っています。
大人がどういう関わりを子どもにしたら、子どもの心が健全に発達するのか、、。
私はこの本を読み、保育者として、自分が何が出来ているのかそして何が出来ていないのか、何を学んだらいいのかを見定め
保育士という仕事の専門性だけでなく、人としての人間性を高めていこうと思いました。
この本は、支援センター内ライブラリー和光で貸し出ししています。
お気軽に遊びにいらしてください、お待ちしていますね。