皆さんは、子どもがこぼさずになんとか食べられたとき、どんな言葉かけをしていますか?
例えば、「えらいね~」 ほんとえらいですよね。
他には、「おいしかった?」その言葉は信じる言葉なんです。
信じる言葉?とは
『子どもが幸せになることば』 田中茂樹著(医師、臨床心理士)
この本は、子どもに〇〇させたいから動いてもらうにはどうしたらいいか・・というよくある内容の本と違っています。
「言いがちなことば」を「信じることば」へ。親の悩みが変わってきます。子どもの心の変化が学べました。
センターのライブラリー和光に出しておきますね。またこのブログでも随時お伝えします!