心の底から、楽しむ、楽しい。 そんな経験の積み重ねは、豊かな感情と他への思いやりの心が育まれると思います。 そんな機会を用意し、こころから没頭して楽しむ経験をこどもたちが得る場所がこども園です。
今日は、保護者ボランティア、木曜日の午前中に英語で保育・教育担当のライアン先生にお願いして、第三回和光祭を開催。
青Cクラスが最後にアトリエで「あわてんぼうのサンタクロース」歌って終了となりました。 ライアン先生は「最後に、歌のプレゼントをしてもらった時には、こどもたちの目が、いつもと違っていた。 心から楽しんでいることが伝わってきて、とても感動した!」と話されていました。 ”毎年する行事だから、ことしもする”ではなく、先生たちがあれこれ企画し、こどもたちが存分に楽しむことで実現した、とても心のこもった和光祭となりました。