園の日常

もぐる

9時半にバスの後をついて、北國新聞文化センターのプールへ。

青Cクラスのスイミングがあるので、久々に楽しんでいる様子を見に行こうと思い立ちました。 バス降りて先生の後を一列で、一番背の高い園児が列の一番最後について、2階に移動。 靴を脱いで、プールサイドに移動するところなど、3年間通っているため、堂々としており、頼もしい。

すでに、先にレッスンを受けているクラスメイトも、「あ、園長先生!」と私を見つけると声をかけてくれて、「みとって」といって先生の合図でフラフープを水に潜って潜り抜けたり、次は手を伸ばして、歩いて潜る。 最後は、先生と水をかけっこした後、整列してビート版をわきに抱えて、ありがとうございます、のご挨拶。 流れが自然で、年長児の成長を感じました。