園児にとっては、なんでも嬉しい。
赤組さん、砂場では、砂の上におもちゃを動かし、”ガーガーガー”という音が楽しいらしく、何度も”ガーガーガー”と遊ぶ。 同じ砂場では、見つけたおもちゃの遊び方を自分であれこれ考えて、これも楽しそう。
黄色組さん、今日から内履き。 ”ほーら、みてみて”と私に、自慢げに内履きを見みせ、見せ終わったら、さっと遊びに戻っていく。なんでも、楽しく、なんでも、うれしいようだ。 私も、そうだ。