梅雨らしいどんよりした午前でしたが、青組はライアン先生の元気な英語あいさつのやり取りでスタート。 一階rのフロア全体が元気いっぱいになります。 この辺りのムードつくりは大変に上手。
赤組から、青組の何人かが園庭で遊び始めると、違う色の帽子、つまり違う年齢の遊びに発展し、兄弟姉妹でなくても自然に青組さんがリード役になります。3色くらいの帽子が集まるといい意味で上下関係のある”子ども小集団”になる。いつ見ても、頼もしい。