今朝は、すごい快晴(日本語としておかしいです)。
と、いうことで歩いて雪の見物。 大げさに着込んだら、5分もしないうちに、暑い、暑い。 マフラーを外し、ジャケットの前を開き、歩きます。 本多の森ホールから広坂まで、この四季の移り変わりを感じる場所が大好きで、それが理由で、この辺りに住んでいます。
金沢を一望できる中華レストランでランチのあとは、父おお見舞い。 さっぱりと散髪して、血色もよく、雪の報告をしていると、ニコニコと聞いてくれました。冗談をいうと、手を振って満面の微笑み。 昨日は叔母の笑顔、今日は父の笑顔。 年輪の入った笑顔でした。
「兼六園シャトル」というとても便利なバスで、しかも100円で帰宅。 夕日を見ていると、なぞの飛行物体。なんだろうか?!