創作活動

みてみて

何か、面白いことしたとき、何か、面白い発見をしたとき、何か面白いものを作って、ぜひ見てほしい、とう気持ちは大人も、子どもの同じ。 大人の場合は、言う、言わない、がありますが、子どもはすぐに”みてみて”となり、その反応を楽しむかのようです。

雨で雪の状態が悪く、園内で過ごした一日。 青組はカフェテリア側で制作。 自分の頭んなかのイメージを自分で探してきた材料で表現します。 素材コーナーは「まなびのアトリエ」完成後は、いつでも、なんでも、分りやすくて、選びやすい棚作りを準備中。

今日の”みてみて”はBクラスの3人。

「かきのたねつくった、えんちょーせんせ、みてー」と呼ばれたので、「お、柿の種」と冷たい飲み物にあうおつまみを想像したら、「柿」の種の工作+絵でした。 「ここは学校だ! 何を考えてんだ」と自らの想像力の範囲の狭さに、少し反省しました。

IMG_1965 IMG_1966