会議・勉強

いっかんして

9時過ぎに今日最初の訪問先の幼稚園に到着。

8時半から11時半の午前グループ、12時から3時までの午後グループにそれぞれ250名在籍するため、合計500名の3−6歳児の幼稚園です。4年前、3年前に全国私立保育園連盟の海外研修で訪問し、感銘を受けた園なので、縁あって今回も訪れました。すごいのは、毎回保育が進化しているところ。「以前は、こうやっていたけど、今はこうやっています」という説明が多いし、以前あった暗室や光の教室が無くなっていたり、6歳児クラスのコンピュータ室は半分が企画・製作のスペースで、PCは台数が減っていました。

園の保育方針を題材にして、物語をみんなで考えて、画用紙に絵を描いて、齣撮りでキャラクターを動かして動画につなげ、シナリオをかぶせて完成させ、YouTubeにアップして完成です。PCを操作する部分は、プロジェクトの2割程度の作業であり、8割の時間は話し合いや、画用紙に絵を描いたりするアナログな時間。 カメラとPCは単なる”道具”に過ぎないわけで、その使い方を習得することは目的ではない、という方針が明確です。

午後は、国立幼児教育・保育局へ。 保育園、幼稚園の指導監査の目的やプロセス、監査員の研修などについて意見交換。「全ては、子どものため」が一貫した行動指針であり、それが国から現場まで伝わる仕組みがも一貫しておいる体制維持やその管理について話をお聞きしました。