「こんな保育の考え方をもっています」 〜見守る保育の実践〜
・主体的に活動する子どもに”転ばぬ先の杖”を差し出すのではなく、子どもが助けを求めている時に適切な援助ができるよう見守っていきます。
・楽しい時、悲しい時、困った時、自分の気持ちを安心して外に出せる情緒が安定した子どもを育てます。
・大人は子ども同士の関わりのモデルとなるよう、子ども達と関わっていきます。
・保護者の思いを汲み取りながら家庭と連携し、心身ともに健やかな子どもを育てます。