毎年恒例の流しそうめん。
子ども達も待ちに待った日です!
先生手作りの竹。毎年頭が下がります。
初めはお箸を持っていた子もフォークの方がたくさん取れるのを見て用具を変えたり、竹の左右、どこで取ったらたくさん取れるか考えて位置を変えたり。
色々と知恵を絞るのも、集団生活ならではです。
自分で勝ち取ったそうめんは、よほど美味しかったのでしょう。「おかわりー!」の声があちこちから聞こえていました。