出張

たいさくって?

東京駅ー御茶ノ水で乗り換えて市ヶ谷から9時に大妻女子大学到着。

通った大学とアルバイト先の近くなので、日テレ通りは懐かしい。40年前です・・。

学会員ではないので、非学会員の受付で5,500円の参加費を支払い、首にぶら下げる名札入れをもらって、記名して会場へ。 9時50分からの基調講演は立命館大学の社会学の先生。 社会学者の知見から少子高齢化社会を分析。 政治家、政府、マスコミが「大変だ、大変だ」と言って生命の誕生プロセスと言った極めてプライベートな領域まで首を突っ込み、少子化”対策”を行なっていることは、振り返ってみれば優生保護法を1948年から1996年まで摂ってきたことと同じ道を歩んでいるのではないか、という視点。 人類の歴史(天災や戦争などで人口が変化した)と俯瞰してみてみることについての基調講演でした。 保育学者以外の視点を基調講演として持ってくるところが、日本保育学会のニュートラルで”学会”らしい面だな、と深く考えるキッカケとなりました。

午後は、和光の園内研修で学びの場を与えていただいている、森先生、植村先生、栃木と静岡の園でのドキュメンテーションとポートフォリオの実践発表。 和光での取り組みの今後のプロセスをBack to the Futureしたようで、とても参考になりました。 その後、世界乳幼児保育協会の日本委員会の打ち合わせで、大学の先生たちの議論を傍聴。 なかなか聞く機会のない会話が聞けて面白い。 1日で3つの話と、「久しぶりー」とたくさんの方々と再会できた一日。 昨日よりは歩いていないですが、頭は使いました。