園の日常

ともだち

”官製”の10連休、いろんな議論はあるでしょうが、やってみなければわからない。

やってみなければわからない、は園でも当てはまります。 赤組乳児クラスはツラレ泣きで大合唱の時間もあれば、大好きな先生のお膝で遊ぶこどもたちも。

今日のランチは、2日前の「子どもの日」をモチーフにした鯉のぼり風海老フライ、季節のたけのこご飯。 メニューみながら「わたし、えびだいすきねん」とか言いながら、ヴァイキングの列につき「おなかすいとるし、たくさんください」と調理の先生との会話を楽しんでいます。 私も一緒にたべるていると、旅行の話や家での話。 「いぬと泊まれるところにいてきて、いぬといっしょにねた」とか、とても楽しかった様子が伝わってくる。

園庭ではいつもの通りのクレープ屋さんや野菜ジュース屋さんが店を並べ、築山でソリあそび。 友達との遊びの時を待っていたかのようです。 大人の方が、連休明けの調整が難しいようですね。