発育

かくにん

昨日、自宅に帰ってニュース番組を何度か見ました。

滋賀県で起きた交通事故で二人の幼い命がなくなり、多くの園児さん、先生がケガをされました。さぞかし、痛かった、怖かったと思うと、ニュース番組を見続けることがつらい、と感じた保護者のかたも多かったと思います。 私も、幼い孫を持つ身として、また200人の園児を預かる認定こども園の園長として、いろいろ考えました。

・自動ブレーキは万能ではない。 運転者の責任。

・事故の発生を100%防ぐことができないのであれば、リスクを減らす方法は何かを考える。

1時半から職員室で緊急職員会議を開き、Google Mapの衛星写真を使いながら普段から利用する各公園の場所とそこまでのルートを参加した職員で確認し、どのルートが一番リスクが少ないかを話し合いました。 普段から、リスクの低いルートは選んでの散歩でしたが、今回は何通りかのルートを出し合いました。 小学校に入れば、徒歩での通学になります。 今回の事故を鑑みて、あえて散歩を禁止にはせず、散歩を通して先生と一緒に危険を察知し回避するなどの経験をたくさん積むことが大切だと考えての和光での対応です。